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『マッピー』用ボーダー

男の子を育てるという事。

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久々に子育ての話。

こうやってブドウを食べてる姿を写真で見ると、大人しそうに見えるけど、実際の行動は日増しに激しくる一方。昨日も公園で他の子のオモチャをぶんどって泣かせるわ、周りの皆は寒いのでコートに帽子に手袋着てる中、Kai一人は帽子、手袋は勿論とるし、コートさえも着てくれない。動き回ってるから寒くないんだろうけど。

保育園でよく言われる事といったら、
「Kaiは他の子は泣かすけど、自分は絶対に泣かないわ。」
「Kaiは乱暴なのに何故か女の子達はKaiに夢中なのよね〜。」
「Kaiは今日皆の上に乗っかって飛び跳ねて遊んでたわ。」

だし。他の子の親やナニーさんに謝った回数は今まで1500回くらいかしら?


「男の子はそれくらい元気な方がいい。」と皆声揃えて私に言うけれどマジで大変。

でもね、
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by ayanewyork | 2012-02-24 05:32 | Kaiの成長日記&メモ

『マッピー』用ボーダー

NY不動産物語26. 完結編 

前回、家はさっさと売れちゃったけど自分たちが納得いく家が見つからなく、結局家を借りないといけないと書いたのだけど。

そう書いた週末にまた更に5件ほど物件ほどを見に行ったら、ついに「あ、この家だ。」という家が見つかった!

ホッ

実際に物件を見る前に写真でチェックした時は、「わー是非見たい物件!」という感じがなく、本当は他の物件にすごく興味があって、不動産屋のエージェントにこの物件もついでに見るべき、といったような物件だったのだ。でも家の中に入ったらすごく光が差し込んで明るく、Jesseと私もすぐに気に入り、他の人に取られる前に!とその日の夜に契約のサイン。

ここに辿り着くまでかなり色んな事があったけど、これで話を切ります!長々と続いたこのNY不動産物語を読んでくれてありがとう。


というわけで、私たちはもうすぐNYCからお引っ越しする事が決定!

複雑な気持ちだけど残り少ないNYC生活を満喫したいと思いまーす。

おわり
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by ayanewyork | 2012-02-19 08:00 | NY&Brooklyn

『マッピー』用ボーダー

NY不動産物語25. 家なき子状態

普通なら家を探すより自分の持ち家を売る方が時間がかかるのに、うちの場合は買いたい家が見つかる前に自分の持ち家があっさり売れてしまったため、これを書いてる今はまさに家なき子の心理状態。自分の家の契約も着々と進んでいて、あと数ヶ月で家を出ないといけない。でも家がまだ見つかってない!

そういった場合、うちが今度バイヤーから賃貸するといった形をとって今の家にもう少し長く住ませてもらったりもできる。ただしその場合、法が絡んでややこしかったりするし、バイヤーは私たちの家に早く引っ越してきたいという気持ちでいっぱいだろうから、そういった面倒を考えるとやっぱり他の場所を賃貸した方がよさそう。

じゃぁ何処で賃貸するか。

オプション1:NYCに留まってうちの近所のアパートを借りる。
そうするともう少しNYCに長くいられるし、子供のデイケアも探さなくてすむ。ただし、NYCの家賃は安くない。だいたいうちと同じくらいのアパートを近所で借りるとなると月に結構な額になる。そして家賃を払うというのは家の住宅ローンを払うのと違って、自分のエクイティへの投資にならないし、お金が勿体ない。

オプション2:郊外の私たちの住みたいエリアでアパート(家)を借りる。
この場合、ネガティブなのは、子供のデイケアも同時に探さないといけなくなる。そしてJesseの通勤用に車がもう一台必要になる。ただし、ポジティブなのは、NYCでかかる家賃の半分くらいで広い物件を借りる事ができる。また家探しをしやすく、そのエリアに馴染む事ができる。

という事で私は本音をいうとオプション1をとりたい所だけど、オプション2を選んだ方がロジカルという事で、あともう少しでNYCからお引っ越し。

とりあえず私たちの家探しを手伝ってくれている不動産屋のエージェントが賃貸の方も手伝ってくれるというので心配はないんだけど、子供のデイケア、それから今年の9月から始まるプリスクールも探さないといけない。それだけでなく小児科、歯医者、色々探さないといけない事がたくさん。

そう考えると急に引っ越したくなっていつまでもNYCにいたいと思ってしうまう!だって本当に今住んでるところ便利だから。でも子供の事を考えたらそうは言っていられない。あ〜やる事がたくさん!!

つづく。
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by ayanewyork | 2012-02-17 00:00 | NY&Brooklyn

『マッピー』用ボーダー

NY不動産物語24. 続く手続き

Inspectionの結果はというと。

問題なし!

あ〜ホッとした。

ってまだホッとできないんだ、これが。次に待っているのはCo-op Board (うちのビルの管理組合)による審査。バイヤー達が実際にうちのビルに住んでる住居人達と面接があり、果たしてこのバイヤーカップルはこのビルの住居人になるにあたって相応しいかチェックするのだ。

会社の面接試験みたいな感じでしょう。ま、この審査のプロセスでどこに重要ポイントが置かれるかというのは、経済的に安定していて住宅ローンを払っていけるか、という点。この辺りは私たちの不動産エージェントもチェックしてあるし、話を聞くとカップルは結婚はしていないけれど婚約をしていて、両方ともしっかりとした金融会社に勤めているから安心だとは思うのだけど。

でもこのカップルがただの彼氏、彼女という関係だったりしたら確実に審査には落ちるはず。だから皆声合わせてNYCのCo-opは厄介だっていうわけね。ま、私たちは出て行く立場にいるので、この面接には立ち合わないけれど心配はたぶんいらないと思う。

つづく。
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by ayanewyork | 2012-02-16 00:00 | NY&Brooklyn

『マッピー』用ボーダー

NY不動産物語23. まだまだこれから...

こんなに早く家が売れてしまうとは。周りの皆もかなり驚いている。エージェントは「僕はこの家、すぐ売れる気がする。」とは言っていたのだけど。

でも色々振り返ってみて、良かったと思う点はこんな感じ:

-学区の良いエリアにあるから常に需要があるマーケットである。
-家を購入してからキッチンのディッシュウォッシャー、冷蔵庫、オーブン、全て最新の物に買い替えた。
-お風呂場は新しいタイルに張り替え、収納場所もとりつけた。
-床は業者を雇って磨いてもらい、壁もニュートラルな色に塗り替えた。
-インテリアデザインを心がけた。ちょっとした花を飾るとかね。

アメリカで家を売るとき、水回り、つまりキッチンとバスルームをバイヤー達はすごく重視する傾向がある。この2点が良いと家の価値もあがるそうで、私たちはそれを知っていたから今の家には長い事住まないだろうとわかっていても、投資のために色々と直したのだ。他にも窓を新しくしたり、それなりのコストはかかったけれど、少なくとも全部でかかったコストの何倍も利益となって私たちの元へ戻ってきたので『良い投資』だったとつくづく思う。

あとはなんと言っても肝心な値段。家を売る時、勿論利益を出したいから皆高めの値段で売るのがあるパターン。でも我が家はこれをしなかったのが早く売れた理由だと思う。値段について2つの不動産会社に相談した時、両方の不動産会社ともだいたいこれくらいの値段で売るべき、みたいなアイデアをくれた。では仮に1億円から1億2千万で売るべきと言われてたとしましょう。そう言われるとだいたい皆最初は1億2千万で売りに出すのだけど、私たちは提案された最低の数字、1億で売り出す事にした。(勿論仮の数字だけど。)やっぱり値段は自分が思ってるほど少し低くした方がバイヤー達にとっては魅力的な物件になるわけだし。そして高めの値段で売りに出してなかなか売り手が見つからず、値段を少し下げたとしても、マーケットに売り出されてる時間が長く経つほどその物件はどんどん買い手が見つけにくくなるわけだからね。また、値段を抑えたからこそ、私たちにとっては嬉しい出してる値段以上で売れたんだと思う。


さて、バイヤーを見つけた。次に待っているステップはInspection=視察、点検。

これはHouse Inspectorと言って家の状態を点検する業者をだいたいの場合、バイヤーが雇って何処かに問題がないかをチェックする。例えば雨漏りしている場所が見つかったりした場合はその修理にかかるだろうコストを落札した値段から引いたりしないといけない、という場合もあるし、ひどい場合はここでバイヤーが逃げてしまう事もある。

我が家はなんてったって築130年という古いビルなので大丈夫かちょっと心配になった。そして結果はというと。

つづく。
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by ayanewyork | 2012-02-15 00:00 | NY&Brooklyn

『マッピー』用ボーダー

NY不動産物語22. 最高のシチュエーション

家を売り出して1週間も経たないのに2組からオファーがきて、更にまた2組、2度目のオープンハウスでフォームを持って帰った人達からもオファーが来るかもしれない。そう考えるとはっきり言って浮かれポンチ状態だったけど、まだ喜ぶのは早い!

なぜ浮かれポンチになるかというと、この状況はまさに私たちみたいに家を売る側としては最高のシチュエーションなのだ。どういう事かというと、"Bidding War" と言ってバイヤー達の間でオークションのような展開になり、それによって家の値段も上がる可能性があるから。

さて、肝心のオファー。結局は2組のオファーの間でBidding Warになり、最初にオファーを出された段階で

月曜の12時までにあなた達が出せるベスト(最高金額)のオファーを再提出してください。」とエージェントはバイヤー達にそれぞれ伝えた。この状態、私たち売り手にとっては最高なシチュエーションだけどバイヤー達はここで逃げてしまう事も十分ある。でもエージェントは

「僕の長年の経験上、こういった場合だいたい1組は必ず売り手が出している値段で入札すると思う。勿論それは保証できないけどね。」と教えてくれた。

そして待ちに待った月曜の12時、すぐエージェントから結果を教えてもらった。

カップルAとカップルB、最初に入札してきた金額はカップルBの方が若干値段が高かった。しかし最終的にはカップルAの方が高い値段で入札を申し出て、しかも私たちが出してる値段よりも極わずかだけれど高い値段で買う、と言って来たので私たちは迷わずにカップルAの申し出を落札する事にした。

でもここでまだ安心してはいけない。

つづく。
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by ayanewyork | 2012-02-14 00:00 | NY&Brooklyn

『マッピー』用ボーダー

NY不動産物語21. 信じられない。

思った以上に反応がよかった1回目のオープンハウス。でも反応がよくったってちゃんとバイヤーからオファーが来ないと喜ぶのは早い。

しかし!

な、なんと!

2度目のオープンハウスをする前、に2組のバイヤーからオファー(入札)がきた!

家を売り出してからまだ一週間も経っていないのによ?!しかも複数のオファーなんて嬉しい事。しかしオファーがすでにあってもオープンハウスは予定通り実行した。そして2度目でも更に13組、来て、エージェントがすでにオファーがあるという事を皆に伝えたにも関わらず、新たに2組はオファーを出すフォームを持って帰ったらしい。

こういった場合、どうなるか。私たちはどうやってバイヤーを選考するか。その結果は次の日の月曜の12時までに全て答えが出るようになっていた。

つづく。
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by ayanewyork | 2012-02-13 00:00 | NY&Brooklyn

『マッピー』用ボーダー

NY不動産物語20. ハードスケジュール

さてさて。オープンハウスの準備も忙しかったけれど、その最中も私たちは家探しに忙しくて忙しくて。家を買う、というのは、靴を一足買う、っていうのとは話が違うでしょう。寝て、食べて、寛いで、とその家(= House) が私たちの家(= Home)になるわけだから慎重に選ばないと。

そして家探しというのは、だいたいの物件の場合、週末にしか見る事ができないので、私たちは毎週末のように5〜6件見て回るからかなり草臥れる。うちの場合、2歳児も一緒でしょ。お昼寝させる時間も考えないといけないし、ランチも与えないといけないし、途中でオムツ替えないといけないし、家見る度にいちいちカーシートから下ろして、また乗せて...と。でも本人は色んな家に行っては走り回ってはしゃいだりして、嫌ではなさそうなんだけど。

それから。平日も突然、私たちのアパートを見たいというリクエストが来れば迅速に対応しないといけない。子供をデイケアに送って行った後、急いでお花を買いに行って、片付けて、掃除機かけて...って何回やったか。実際に私たちはアパートでまだ住んで生活してるから、食事を作ればキッチンは汚れるし、子供がいるから勿論散らかるし、奇麗にしてもまたもとの状態にすぐ戻るのよね。

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そんな感じで一週間はすぐに経ち、また週末に2度目のオープンハウスをしようっていう前に、ある事が起きた。

つづく。
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by ayanewyork | 2012-02-12 00:00 | NY&Brooklyn

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NY不動産物語19. オープンハウス

アパートのオープンハウスはある日曜のお昼時に2時間行った。私たちはその場にいてはいけなく、不動産会社のエージェントがオープンハウスを行い、結果を教えてくれる。

そしてエージェントからオープンハウスが終わって間もなくメールで結果報告が来た。

生憎の寒い天気にも関わらず、2時間で30組ほどの人が見に来て興味を強く示してる人もいた。

との事。これはかなりの朗報。しかも30組が来たっていうのも予想以上の数。でもここで喜ぶのはまだ早い。なんてったって不景気のアメリカだし。うちと似たような物件をチェックしても売りに出されてから半年以上経ってもまだ売れてないようなのだって沢山ある。しかも今に至るまでに、3組のポテンシャルあるカップルに家を見せたけど結局全てがNoで終わった訳だし。

とりあえず来週もう一度、オープンハウスを行う予定だから、その後に反応を見て今は何も考えないようにしようと決めた。

つづく。
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by ayanewyork | 2012-02-11 00:00 | NY&Brooklyn

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NY不動産物語18. 最も重要なプロセス

家を売りに出すのを一旦保留するべきか?でもすでに宣伝されてるし、一度売りに出して、すぐにマーケットから外し、また売りたいときにまた宣伝すると、「なんだかこの物件は怪しい。」と思われる可能性がある。ずっと物件をチェックしてる人達なんて沢山いるのだから。そして不動産会社のエージェントに愛想つかれても困る。

という事で、そのまま継続して家を売るプロレスを薦めた私たち。

そしてオープンハウスの準備にとりかかった。これはこの間の家の写真撮影より、更に大変なプロセス!なぜならオープンハウスに来る人たちは、皆クロゼットやキッチンの戸棚の中も開けてチェックするために、とりあえず表面上きれいにして、クローゼットや引き出しに色々しまい込めば良い、って事はできないから。でもこの作業は家を売るにあたって最も重要なポイントだからか〜なり頑張った。

例えば:

クロゼットの服はシャツ、パンツ、スーツ、を色などのコーディネートを考えながらハンガーにかけ、ハンガーも全て木製のもので統一。

リネンクロゼットの中は勿論タオルは全てたたみ方を統一し、同系色でコーディネートし、ベッドシーツなどは見かけが清潔なボックスの中にしまい込んだ。

キッチンの戸棚の中の調味料などはラベルを全て前向きにし、配置もきれいに。

子供のオモチャは、下に住んでる人にとりあえず置かせてもらった。

トイレやベッドルームはキャンドルを炊いていい香りを充満させた。

とまあ、普段から心がけてる事でもあるけれど、人に見せるとなるとかなり気合いを入れてオーガナイズ。そして家のアクセントに、お花を活け、緑を置いて寛ぎ感覚を強調。
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また暖炉の上の鏡の横にはこんな植物で飾った。
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ベッドルームの壁にはあまり絵がなく殺風景な感じがしたので、こうやって絵を飾った。
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そしてついにオープンハウスの日。今年の冬はかなり暖冬なのに、この日に限って気温が氷点下まで下がってしまった...。

さて反応はというと?

つづく。
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by ayanewyork | 2012-02-10 00:00 | NY&Brooklyn

『マッピー』用ボーダー