NY不動産物語16. 気がかりな事

さて、買いたいと思った例の物件だけれども、気がかりな点が他にもいくつかあって。

ひとつは、その家がある周りは家それぞれの敷地が広いだけあり、家と家もポツポツと離れていて私が孤独になってしまうんじゃないかという点。これは私たちの家探しを手伝ってくれてるエージェントも言っていた点。やっぱり家同士がもう少し近くて近所付き合いしやすいエリアの方が色んな人に出会えるしいいんじゃないかと。

ふたつめは、敷地が広いだけあってメインテナンスが大変だという事。大雪が降ったりすると除雪をしないといけないし、夏になったら芝刈りや水やりをしないといけない。そして冬は暖房代にものすごいお金がかかる。NYの周辺では冬の暖房の手段としてオイルを使う場合と天然ガスを使う場合があって、天然ガスだとそんなにコストはかからないけれど、オイルだとすごく高くなる。そしてこの家は残念な事にオイルヒーティングなんだわね。プラス、敷地が広いので税金も高い。

それから庭の敷地の端の方にちょっとした沼地のような部分があり、地盤がやや柔らかいという点も気になるのだ。冬の今はいいけれど、夏になると沼地には何が集るかご存知の通り、私が世界一嫌いなアイツらよ。蚊!まあお庭があれば夏は何処にでも蚊は来るけれど、沼地って風水的にも悪いサインよね。別に風水は拘ってないけどやっぱり水回りはよくあって欲しいもの。

でも、夢の家っていうのはそう見つからないものだってわかっているし、あとの点においてはこの家とってもいい物件なんだよな。エリアもプライムな場所だし。そして色々Jesseと相談して、もう少し家の周りとかどんな様子か見たいし、とまたその家をチェックする事にしたのだけど...

その家でとある事を発見した私たち。

つづく。
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by ayanewyork | 2012-02-08 00:00 | NY&Brooklyn

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