NY不動産物語15. 写真のマジック

不動産会社と契約を交わしてから、すぐにプロのフォトグラファーがうちにやって来た。そして私たちが選んだ不動産会社のエージェントはゲイの方だったのだけど、さすがインテリアデザイン関係は頼れる。この絵はここにあった方がいい、これはなくした方が良い、この椅子はあっちに置いた方がいい...等色々アドバイスをくれて、さっすが〜と思った。

そして家中を徹底的に整理整頓したわよ!家具もいくつか捨てたり売ったりしたし、キッチンのカウンターの上に置いてある物など全てしまい込んで、しまいには車のトランクに色々積んだりして。

この作業は所謂『ステージング』と言われてるプロセスだけど、本当の本当に大変。特にうちみたいに暴れん坊の子供がいると!!でもこのステージングによっていかにバイヤー達を魅了出来るかが決まる、と言っても過言でないくらい重要なので、必死に頑張ったわよ!

そしてプロのフォトグラファーが、ファンシーなワイドレンズのカメラでとった写真がこちら。
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どうです?この写真を見た時、あ〜やっぱり不動産会社雇って良かったと思ったわ。でもさすがいいレンズ使ってるだけあって実際より広く見えるし、かなり床なんかピカピカしてるし、半分詐欺はいってるとも思うのだけど。(笑)母にも見せたら「実際と全然違うじゃない!」と。

そしてすぐにNY Timesの不動産セクションに掲載されてチェックしてみれば、うちの家の説明書きは読んでてNYCで最高な物件な聞こえ。必死に売るぞー!というメッセージがひしひしと伝わってくる感じ。

つづく。
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by ayanewyork | 2012-02-07 00:00 | NY&Brooklyn

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