NY不動産物語13. 意外なようで意外でない。

週末さんざん待ってやっときた彼らからのメールの内容はこう:

残念な事に私たちはまだ家を買うにあたって色んな準備が出来ていないという事がわかりました。よって、あなた達の家を購入するというオファーは出せません。家、売るの頑張ってください。

ガクッ。

なんだよ、散々期待させておいてー!と思ったりもしたけど、この結果に対してはなんとなく最初に
「まだ家探しを始めたばかりですが...」と聞いた時点でうまくいかないのじゃないかって気もした。だって家を購入するって大きな決断だから、いくら私たちの家を気に入ったからってやっぱり他の物件も見た上で決めたいだろうし。

結果として、3組の夫婦に家を見せたけれど話は成立せずに終わり、やっぱり不動産会社を通せずに家を売るというのは難しいという事を学んだ。不動産会社を通さないとコストが削減できるという点で、両者が駆け引きをする形になるし、ましてや相手が親しい知り合いでなくても、私たちのケースのように『知り合いの知り合い』を相手に弁護士やら色々使って話を進めるのは人間関係の事も考えないといけないし。

ということで、ついに私たちは不動産会社に連絡する事にした。

つづく。
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by ayanewyork | 2012-02-05 00:00 | NY&Brooklyn

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