NY不動産物語2. 狭いNY

なんでアメリカの不動産がここまで学区で左右されるか最初は理解できなかった、というのはそもそも今住んでる家を購入した時、我が家には子供がいなかったから。

「少々、学区が悪いエリアでも、私たちの予算で大きい家が買えるのならそれでよいじゃん?しかもそれで月々の住宅ローンの額が減るならお金セーブできるしさ」
なんて私は言ってたのだけど、Jesseは断固として
「ダメダメ!良い学区で物件を探さないと! 子供が生まれた時の環境をまず考えなきゃ!そして学区が良くないとまた家を売る時の価値が下がったりするから!」
と言い張って結局今住んでる所に決めたのだけど...

そんな風な決断の仕方で購入した私たちの今住む小さな家(アパート)に母が初めてやってきた時にこぼした一言といえば、

「えー?!なんでこんな小さい家にそんなお金かけたの?!!」

確かに私も思うんだ、なんでこんな小さい家なのに...と。しかも築130年以上よ?おまけにNYは物価が高いだけでなく、今の家を購入した頃は利率も高く、6%近くだったし、管理費だって馬鹿にならない。

でもね、今2歳のうちの子の事を考えると、小さくて築130年でも今の家にしてよかった〜と思うんだわ。子供た〜くさんいるし、そのお陰で夜歩いてても全然安全だし、レストランやらどのお店に行っても子供にフレンドリーだし。

ただ、子供がたくさんいると、それはそれでデメリットもあるのが現実。

つづく。
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by ayanewyork | 2012-01-25 03:15 | NY&Brooklyn

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